- ◎ 顧客と関連付けたプロジェクト管理機能で、顧客対応状況をメンバーで共有できます。
- ◎ 過去のコミュニケーション情報から、社内プロフェッショナル(見識者)を検索し、
社員の持つ専門スキルを最大限に活用することができます。 - ◎ プロジェクト内のコミュニケーション情報をナレッジとして蓄積し、 新たなプロジェクトで活用することができます。
- ◎ コミュニティを形成し、社内の交流を深める基盤にもなります。
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サービス概要/特徴
「コミュニケーションプラットフォーム」は、社内コミュニケーション活動を一元管理・活用するための基盤となります。例えば、プロジェクトの進捗管理、ナレッジ共有、業務ツールなどのプラットフォームとして活用できます。
▶ 顧客との関連付けによるプロジェクト情報管理
一般的なプロジェクト管理ツールでは、顧客情報との関連付けが十分ではありません。「コミュニケーションプラットフォーム」により、顧客情報と関連付けた進捗管理を行うことで、プロジェクトメンバーの顧客対応状況を全員で共有できます。
▶ 社内プロフェッショナル(見識者)検索
特定の専門領域や顧客、業界に詳しい社内プロフェッショナル(見識者)を過去のコミュニケーション情報から検索できます。各個人のスキルを共有化によって最大限に活用することで、組織を超えたコミュニケーションの活性化が期待できます。
▶ ナレッジ共有
完了したプロジェクトのナレッジ(知見)を、別プロジェクトで活用するための基盤となります。プロジェクトでの発言や課題解決の流れをコミュニケーション情報として管理し、検索活用することができます。
▶ 社内交流を支援
コミュニケーションプラットフォームは、社員同士のコミュニケーションを円滑にする基盤にもなります。仕事に関する情報交換だけではなく、様々なコミュニティを形成して社内の交流を深めるサポートをします。
活用例
人材紹介業務システム
人材紹介業では、求職者と人事担当者のコミュニケーション管理が欠かせません。自社のコンサルタント内でも共有できていることが求められます。
コミュニケーションプラットフォームでは、こうした社内外のコミュニケーション情報を一元管理可能し、業務を効率化します。
社員IDの一元管理
企業に点在する複数のシステムや社員IDを一元管理することも、社内コミュニケーション円滑化につながります。
一度の認証で複数のシステムがシームレスにアクセスできる「シングル・サインオン」で、社内情報の伝達をスムーズにします。
社員同士の意見交換 コミュニティ形成 |
個人のアイディアや要望を掲示板に書き込み、社内で簡単に意見交換やコミュニティを形成することができます。 |
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社内業務 目標管理システム |
各部署の目標の設定や達成度合いを一元管理し、社内で閲覧、更新できるシステムが構築できます。 |
専門業務プロジェクト 管理システム |
業界固有の専門プロジェクト管理も可能にするシステムをオーダーメイドで構築することができます。 |
主な実績